さ行-た行の横断幕用語集です。
四辺縫製
横断幕の四辺を折り返して、横断幕の記事が破れたり、ほつれたり避けたりしないように 縫製加工を行うことを四辺縫製と言います。
四辺溶着
横断幕の四辺を折り返して、横断幕の記事が破れたり、ほつれたり避けたりしないように
生地の辺を折り返し、熱で溶かして急速冷却することにより、
接着させる強度な接着方法です。
シャークスキン
綿、平織りの生地で天竺よりもやや厚い生地となっており、 光沢があるので高級感があります。 綿の中では唯一写真やグラデーションのデザインが可能なダイレクト印刷が可能な生地になります。 本染めの暖簾などでも多く用いられてる生地です。 横断幕としては、暖簾と同じ染色方法の本染め(糊)だとお高くなってしまうのですが、 フルカラー対応のダイレクトプリントの印刷も可能なので、比較が可能です。
遮光ターポリン
軟質塩化ビニール、ターポリンはもともと、他の生地に比べ肉厚に出来ております。 濃い色での印刷を施しますと裏にインクが抜けてしまい、 両面には向いておりません。しかしこの遮光ターポリンであれば、 光を遮るよう、中に特殊な繊維を挟んであり、 どのような印刷をしてもインクは裏に抜けません。 唯一の両面に別の印刷が行える生地となっております。 対応印刷種類はインクジェット印刷となっております。
シルクスクリーン印刷
絹の上にインクを乗せ必要の無い所を乳剤で隠し印刷したい所から 消しゴムのような物でこすって印刷物の上にインクを落とす方法です。
ターポリン
質塩化ビニール、一般的に多く用いられているのがこの生地です。 一般的にテント生地とも呼ばれています。 布系の中では頑丈な素材で、大型で長期に渡っての掲示に向いております。 実用耐久性は場所や環境によって差がありますが、 使用用途に合わせてハトメや袋縫い加工を行うことも出来ます。 短期の場合は補強ロープ縫い込みが必要ない場合もあります。 ちなみにターポリンは頑丈な故に重さもあるので、大型で作成した場合には持ち運びに向いてないデメリットがあります。 インクジェット印刷やシルクスクリーン印刷が可能です。
テトロントロピカル
ポリエステル、150x150デニールの糸の太さを使用した生地です。 タペストリー、フラッグ、店内バナーで多く用いられるテトロンポンヂを 2倍厚くした生地です。。それでも薄い方ですので、 シルクスクリーン印刷を行うと、裏側までインクは浸透してしまいます。 ダイレクトプリントや昇華転写印刷の場合は 裏側まで100%浸透するとは言えず、せいぜい50%の浸透率です。 完全に風を受けてしまう場所には適しておりません。 インクジェット印刷とシルクスクリーン印刷が可能です。
テトロントロマット
ポリエステル、300x300デニールの糸の太さを使用した生地です。 テトロントロピカルを更に厚くした生地が テトロントロマットになります。 裏抜けは、ほぼしないと考えてよいので、 裏側もお客様に見える場所には適しておりません。 頑丈で更に軽量なのは、この生地ですので、ターポリン以外で製作をご希望の方には人気が高いです。 大きな応援用の幕を作成しても、重くなることがないので、 スポーツの応援用の横断幕にもお勧めです。イベントなどでの簡易看板用として人気です。 インクジェット印刷やシルクスクリーン印刷が可能です。
テトロンポンヂ
ポリエステル、75x75デニールの糸の太さを使用した生地です。 のぼり旗で多く用いられる薄い生地です。 シルクスクリーン印刷の場合、片面に印刷するだけで裏までしっかりと染まります。 横断幕の場合は、裏側が無地の壁でない限り、 透けて横断幕のむこう側が透けて浮かび上がってしまう為、 物などを隠す用途には適しておりません。 薄い生地ですので、 ハトメを開ける時には、レザーの当て布が必須となります。 強い力に耐えられるようできていないので、 完全に風を受けてしまうので、注意が必要です。 インクジェット印刷とシルクスクリーン印刷が可能です。
天竺(てんじく)
綿、平織りの生地で金巾を厚くした生地です。 本染めの暖簾などで見かけることが多いです。 横断幕では応援用の幕(応援幕)として使いますが、 雨を吸うと重くなってしまう為に体育館などでの室内競技の応援に多く用いられます。 柔道や剣道、空手にバレーボールバスケットボールなど学生の応援で使用される方が多いです。 また、半天にも多く使用されております。 顔料捺染めや手描きや本染めが可能です。
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横断幕を作成するなら、やっぱり専門店にお願いするのが一番だと思います。